新書
// 小説を書くのに、参考にしようと思って、両書を読んだ。 投資をやる人間というのはどういう傾向を持つのか、ということを知るためだ。 その目的に合致しているのは、(意外だろうか)「FXで~」の方だった。その傾向は別の記事に書くとする。 この記事…
// 世界を動かす巨人たち <経済人編> (集英社新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/07/14 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 夏休みももうすぐ終わり。 宿題に追われている子どももいることだろう。特に読書感想文はだるい。 …
// 安倍晋三首相は、自身が長州出身であることを誇っている。 それについて否定するつもりはない。 逆説の日本史という、井沢元彦がライフワークとして続けているシリーズがある。資料偏重主義の日本史の学者が見落としがちな、その当時の常識を駆使すること…
// 他人のせいにして生きるのは楽だ。 国のせいにするのは楽だ。 時代のせいにするのは楽だ。 とかく人は不遇をかこったとき、自分以外の何かに原因を求める。納得いかない人生を、そうして落トシマエをつける。できればだれも傷つかない、大きな集団の方が…
// 目次 参議院選について なら、どうする? 比例代表はどうするか 選挙は行った方がいい 先に目次を書こう。 目次 「言ってはいけない残酷すぎる真実」 Ⅰ努力は遺伝に勝てないのか ①遺伝にまつわる語られざるタブー ②「頭が良くなる」とはどういうことか ③…