池波正太郎をめざして

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読書の栞

日々の読書の記録、感想を書きます。

「門」夏目漱石前期三部作、三巻目。

// あらすじ 宗助と御米の夫婦は借家に暮らしている。その借家は崖のそばに立っている。大家は崖の上に住んでいる金持ちである。金持ちには、夫婦の他、子どももいて賑やかに暮らしている。一方、崖のそばに暮らしている宗助と御米の間には子どもはおらず、…

「それから」夏目漱石三部作の二冊目。

そういう三千代が社会的には無能力である代助を選ぶというのは幸福を欲した行動というより、心中をしたいという意思表示である気がします。